FIRST 倉庫・工場の塗装をお考えの方へ

工場倉庫の室内温度は高くなっていませんか?

工場倉庫の室内温度は高くなっていませんか?

工場倉庫の室内温度は高くなっていませんか?

皆さん こんにちは。工場、倉庫の屋根&外壁塗装・雨漏り専門店とちのき塗装テックと申します。

早速ですが、皆様の工場倉庫の室内温度は高くなっていませんか?

「工場内の室温なんて意識したことないな・・・」

「倉庫の事務所はエアコンを効かせているから・・・」

と思われているご担当者の方は多いものです。

ところが、私たちのような外部の人間が工場、倉庫内の現場の方にお話をしてみると、

「実は窓際とかに立って作業をしていると毎日暑くって動きが鈍くなります・・・」

「夏は室内が暑くなっている中でのパソコンの作業なのでちょっと眠くなり、いつもより集中できない・・・」

「うちは食品を煮炊きするので窯の温度と屋根からの温度で室温が一気に上がるので熱中症が多いし、汗を拭いながら行うので手を止めないといけないし、何より不衛生・・・」

といった声がちらほら聞こえます。

事実、コーネル大学の人間工学研究の調査では、

「温度をより快適なサーマルゾーンに上げることで、雇用者が労働者1人あたり1時間あたり約2ドル節約できることも示唆しています」

と実験結果が得られたと伝えられています。

また、

フロリダ州オーランドにあるInsuranceOffice of Americaで実施された調査では、9台のPC作業スペースに15分ごとに気温をするための小型の温度センサーが設置して、従業員がキーボードを使用した時間とエラー修正に費やした時間を記録しました。そして、特定の屋内温度が生産性と相関関係があり、職場に良い環境制御システム(空調設備や省エネ性を実現する屋根の遮熱断熱、窓ガラスからの熱の侵入等)を導入して、労働者の快適さを最大化すれば、それによって生産性を高めることができる」と伝えています。

上記の事から、室内温度と作業生産性は関係性が高い事が示されており、

そこで働く社員が働きやすい環境を整備することが経営者や工場長など、工場や倉庫を管理する立場の人に求められている事です。

その事から、私たちとちのき塗装テックでは、

工場・倉庫の屋根の遮熱塗装、外壁の遮熱塗装をご提案させていただいております。

屋根塗装の際に遮熱塗料を使用することで屋根の表面温度の上昇を抑制します。

表面温度で15度以上差が出ますので、もちろん工場内の温度にも影響してきます。

工場や倉庫は、建物の構造上、屋根の温度が諸に工場内部の温度に影響しますので、

遮熱塗料を使用することで改善が見込めます。

 

この実績からも多くの方が非常に良い効果が得られたと自信を持ってお伝えすることができています。

ぜひご興味のある方はお試しいただき、良い職場環境を実現していただければと思います。

屋根、外壁、窓のご提案、診断調査は「無料」です。

私たちは栃木県内の塗装業者として、工場倉庫の屋根塗装、外壁塗装、窓塗装にいち早く遮熱性のある塗料を取り入れ、施工してきた実績があります。

また、多くの学校や病院、会館などの公共施設の塗装工事にも関わらせていただきました。

その塗装工事を90年以上続けてきた結果、良い品質の塗装工事とは何か。その答えが見えています。

工場、倉庫の塗装工事はただ塗れば良いという単純な話ではありません。

品質を担保できるだけの、職人の技術力、診断調査力、塗料の選定力、下地調整をする技術、工事管理力、過去の知識経験の集合知といったもののバランスで成り立つものです。

これからも弊社は栃木県で信用信頼を築いていくためにも、適当な工事を行う事は一切ありません。

ぜひあなたの工場、倉庫の屋根、外壁、窓の状況を診させていただき、良いご提案をさせていただければと思います。後悔はさせません。

工場倉庫の屋根塗装・雨漏り・塗床専門店とちのき塗装テック 施工エリア

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