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工場屋上の防水劣化

塗装の豆知識 2021.06.29 (Tue) 更新

皆さん こんにちは。

工場、倉庫の屋根&外壁塗装・雨漏り専門店とちのき塗装テックグループのウチックスと申します。

 

「工場の屋根を防水工事していたけど、亀裂が走っていていつ雨漏れするか心配・・・」

「倉庫の屋根の防水って太陽にあたりっぱなしだからすぐ劣化しそう・・・」

屋根の防水工事をされている方で、こんな悩みを持たれているのではないでしょうか。

 

そこで今回は、工場・倉庫の屋根の防水劣化についてお伝えします。

防水が劣化した代表的な症状や劣化した場合の対処法がわかるので、ぜひ最後までご覧くださいね。

 

工場・倉庫の屋根の防水が劣化した代表的な症状

症状①:防水層の膨れ(露出アスファルト防水の場合)

工場・倉庫の屋根の防水が劣化した代表的な症状1つ目は、防水層の膨れ(露出アスファルト防水の場合)です。

防水層と屋根との間に水分が入り、水分が気化することによって、防水層が押し上げられる現象です。

屋根の防水で丸く膨らんでいる症状をみたことある方もいるのではないでしょうか。

 

 

症状②:ひび割れ(アスファルト防水保護コンクリート仕上げの場合)

工場・倉庫の屋根の防水が劣化した代表的な症状2つ目は、ひび割れ(アスファルト防水保護コンクリート仕上げの場合)です。

アスファルト防水保護コンクリートが熱膨張、乾燥収縮を繰り返すことにより起きる症状です。

コンクリートのひび割れから雨水が入り込み、さらに症状を悪化させてしまう恐れがあるため、早急な対処が必要です。

 

症状③:シートの破れ(塩化ビニルシート防水の場合)

工場・倉庫の屋根の防水が劣化した代表的な症状3つ目は、シートの破れ(塩化ビニルシート防水の場合)です。

塩化ビニルシートの破れは、塩化ビニルシート防水の弱点ともいえる点です。

破れた箇所より雨水が侵入し、雨漏りの原因になったりします。

 

工場・倉庫の屋根の防水が劣化した場合の対処法

対処法①:炙り補修

工場・倉庫の屋根の防水が劣化した場合の対処法1つ目は、炙り補修です。

露出アスファルト防水の場合に限り、応急処置としてトーチで炙り、浮き・破れによりできた隙間を埋めることができます

もとのアスファルトをはがして補修するわけではないので手軽に行える半面、耐久性は強くないので飽くまで応急処置になります。

 

対処法②:かぶせ工法

工場・倉庫の屋根の防水が劣化した場合の対処法2つ目は、かぶせ工法です。

かぶせ工法とは、既存の防水層の傷んだ部分のみを除去し、該当箇所のみ交換する施工方法になります。

部分的な補修になるので、工期も短く、費用を抑えることができます。

かぶせ工法が最も一般的な防水補修工事になります。

 

対処法③:撤去工法

工場・倉庫の屋根の防水が劣化した場合の対処法3つ目は、撤去工法です。

撤去工法とは、既存の防水層を全てはがし、残骸などもきれいにしてから下地処理し、防水層を施工していく防水補修になります。

様々な防水工法を選択できる一方、下地から整え、防水工事を行うので、工数と費用がそれなりにかかってしまいます

 

屋根、外壁、窓のご提案、診断調査は「無料」です。

私たちは栃木県内の塗装業者として、工場倉庫の屋根塗装、外壁塗装、窓塗装にいち早く遮熱性のある塗料を取り入れ、施工してきた実績があります。

また、多くの学校や病院、会館などの公共施設の塗装工事にも関わらせていただきました。

その塗装工事を90年以上続けてきた結果、良い品質の塗装工事とは何か。その答えが見えています。

工場、倉庫の塗装工事はただ塗れば良いという単純な話ではありません。

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これからも弊社は栃木県で信用信頼を築いていくためにも、適当な工事を行う事は一切ありません。

ぜひあなたの工場、倉庫の屋根、外壁、窓の状況を診させていただき、良いご提案をさせていただければと思います。後悔はさせません。

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